2人目出産予定の貴方へ
フランス人ママ達の様に
子育ても仕事も夫の愛も全て手に入れたい貴方へ♡
1人目の育児が落ち着いてきたので、
望んでつくった2人目でしたが。
出産が近づくにつれて「2人目育児」に不安が大きくなっていませんか?
大変だった乳幼児の頃の育児に比べると今は意思疎通も出来る様になり
楽になったと思ったそんな矢先にやってきたイヤイヤ期。
予想以上にハードで体力や精神面でも妊婦の体ではお世話するのも一苦労。
楽しみにしていた2人目誕生も過去の大変だった育児を思い返し、不安いっぱいになってしまいます。
更にこれに加えて「赤ちゃん返り」にでもなってしまったらと考えると怖くてたまらないでしょう。
昼夜を問わず泣く赤ちゃんと時間通りにお世話しなければいけない上の子。
最大の悩みである時間の動きが全く違う2人の子供をどうやって上手にお世話してあげる事ができるのでしょうか。
実はフランスの赤ちゃんは生後数カ月後には
しっかり体に「生活リズム」が身に付いています。
この「生活リズム」が身に付いているということは、
お母さんは赤ちゃんの次の行動が予測できるので、
焦らずに心に余裕を持って対応出来ます。
例えば“授乳は◯時間おき”、”食事は◯時間おき”、など決まったタイミングで赤ちゃんが行動するので、
それに合わせて
自分のスケジュールを自由に調整できるのです!
時間管理ができるという事はつまり上の子との育児バランスも調整する事ができるのです。
もちろん育児が忙しいには変わりはありませんが、2人の子供一人一人にきちんと向き合う事ができるので、
「赤ちゃん返り」の予防にも効果的です!
しかも嬉しい事にこれを続ける事によって
赤ちゃんの泣き方一つで何を要求しているのかわかるようになります。
要求にきちんと答えてあげれば泣く頻度も減りますし、
赤ちゃんも穏やかに過ごす事が出来るのでお互いにとってメリットです。
1人目育児を思い出してみて下さい!
2人目育児は時間的にも余裕がなく上の子と同じ様な手厚い育児は行えませんし、以前と同じ育児では体力がいつまでもつか不安です。
子供は規則正しい「生活リズム」の中で決められた時間がくると就寝しますが、
寝かしつけに時間がかかっては意味がありません。
フランスでは両親は子供が生まれた時から「眠り方」を少しずつ教えてあげるので、
子供は自然に自分で寝つくことを覚えていきます。
つまりセルフねんねが出来る様になるのです!
セルフねんねは他にもメリットはありますが、
特にフランスでは子供と過ごす時間と大人だけで過ごす時間をしっかり分ける事が大切とされているので、
寝かしつけに時間を費やさないのは大きなポイントですね。
また、たとえ親になったとしても、いち男性と女性の関係を大切にして大人だけの時間を楽しむ事は、円満な家庭を築く上でも大切です。
セルフねんねが出来る子供は第三者に預けられるので、フランスの夫婦は子供が乳幼児の時期でも、時間を見つけては二人だけの食事やデートの時間を楽しんでいます。
だからフランスのママは
女性としていくつになっても輝いているのかもしれませんね!
私が広めている、
この「フランス式育児」はフランスの一般的な育児法で誰もが行っているので特に難しいことはありません。
赤ちゃんの事を1番に考えたフランスらしい合理的な内容になっており、
日本の家庭に合わせてアレンジをしております。
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